新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-12月21日-01号
また、本市の最上位計画である次期総合計画の中に公民連携の推進を位置づけたタイミングでもあるので、今まで庁内検討をるる進めてきましたが、例えば県との協議や意見交換も含めて、関係団体の皆様に本市がこう考えているという方向性を説明する機会を得るところからでも少しずつでも一歩一歩進めていきたいと思っています。
また、本市の最上位計画である次期総合計画の中に公民連携の推進を位置づけたタイミングでもあるので、今まで庁内検討をるる進めてきましたが、例えば県との協議や意見交換も含めて、関係団体の皆様に本市がこう考えているという方向性を説明する機会を得るところからでも少しずつでも一歩一歩進めていきたいと思っています。
現在策定中の燕市の最上位計画であります第3次燕市総合計画では、新たに脱炭素社会づくりの施策を追加し、省エネ活動の推進や再生可能エネルギー活用の推進などの施策の方向性を示し、二酸化炭素排出量などの目標値を定めることとしております。また、令和5年度中に策定予定の第3次燕市環境基本計画では、総合計画で示した施策の方向性に基づき、具体的な事業や目標設定を掲げていきたいと考えております。
まず、副市長制については、副市長を含める形での組織機構全体のありようを描くこととし、今年度策定している市の最上位計画であります第7次総合計画の着実な推進に向け、それぞれの基本目標に基づく政策、施策の連携効果の発揮、すなわち仕事のまとまりをどのようにくくることでマネジメント機能の強化を図ることができるのかをチーム員や幹部職員の議論に私自身も加わりながら検討を進めてまいりました。
もう一言言えば、第7次総合計画という最上位計画にこういうふうに反映されているんですということは、事あるたびに市民に示していくことが大事じゃないかと私は思いますが、いかがでしょうか。市長が答えてもいいし、笹川部長なのか分かりませんが、あるいは池田部長かもしれません。 ○石田裕一議長 中川幹太市長。
〔平松洋一議員 登壇〕 ◆平松洋一 この設定値は、全ての上位計画の基となりますので、しっかり早めにお願いいたします。 ウとして、認定制度や補助などによる自治体、民間の雨水貯留浸透施設の検討はどこまで進んでいるのか。 降雨量の増加により、現在、1時間当たり50ミリメートル降雨対応では到底対応できない状況下で、自治体は民間の力を借りて協働し、災害を軽減させるべきと思います。
〔古俣泰規総務部長 登壇〕 ◎総務部長(古俣泰規) 次期ICT活用戦略につきましては、上位計画となる次期総合計画で示されます産業やまちづくりに関する目指す姿の実現につなげるとともに、デジタル技術を活用した地域課題の解決や市民の利便性の向上、市内企業のデジタルトランスフォーメーションに資する取組が有効に機能するための内容とすべく、庁内挙げて、経済部などの関係部局はもとより、民間の方などの御意見を参考にしながら
私が特に思うのは、長岡市総合計画は長岡市の最上位計画ですよね。ただし、これは平成28年度からの10年計画であり、失礼ながら、冒頭の挨拶が前市長の挨拶で始まり、そしてデジタルのデの字もない。ICTはあったかな。そのぐらいの時代の政策であります。
昨年4月に市の最上位計画でありますまちづくり総合計画の環境部分の施策を組替え、地球温暖化対策に力を入れる新たな施策、グリーン社会を策定いたしました。さらに、6月には2050年二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すゼロカーボンシティ宣言をさせていただきました。これは、地球温暖化対策に本気で取り組む姿勢を示したもので、しっかり取り組んでいきたいと思っております。
次期総合計画におきましても、人口減少や少子高齢化への対応を最重要課題と位置づけ、これらへの対応をより強力に推進するため、まち・ひと・しごと創生総合戦略と一体化を図るなど、最上位計画である総合計画から対応を明確化してまいります。 また、次期総合計画と併せて区ビジョン基本方針並びに区ビジョンまちづくり計画を策定していきます。
最初に、市の上位計画である総合計画やまち・ひと・しごと創生総合戦略、公共施設等総合管理計画といった既存の計画と令和4年度当初予算との関連について伺います。新年度予算において目につくのが、1つは様々な施設整備関連事業です。
第3期のまちづくり構想は、令和6年度から開始となりますが、その策定に当たってはこれまでの成果と課題を検証し、社会情勢を加味した上で上位計画である文化創造交流都市ビジョンの策定に合わせ、マンガ・アニメのさらなる活用に向けて検討を進めてまいります。 〔林 龍太郎議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 林龍太郎議員。
当市においては、地方文化芸術推進基本計画の策定は行ってはいないものの、市の最上位計画である新発田市まちづくり総合計画において、文化芸術・文化財を施策の一つに定め、歴史や文化、芸術が身近に感じられるまちを基本方針に掲げ、市内の文化財、市所蔵美術品の適正な保存と活用、さらには市民の文化活動の発表の場と優れた文化芸術に触れる機会の充実を図ることとし、これらに沿った施策を展開してまいりました。
また、人口減少や少子高齢化が進む中で、都市計画の上位計画である上越市都市計画マスタープランや上越市立地適正化計画では、市街地を適正な規模とした持続可能な都市構造の構築を目指すこととしており、市街地郊外での宅地開発については慎重な対応が必要であります。
さらに、令和4年度に市の最上位計画である第3次燕市総合計画の策定を予定しておりますので、この第3次総合計画にSDGsの基本理念を明確に位置づけることで、SDGsの達成に向けた本市の姿勢を明確にしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) 私からは、2の(2)、3の(1)、3の(2)についてお答えいたします。
当市の市政運営上の最上位計画であり、議会の議決を経て策定した第6次総合計画はまちづくりの基本となる構想と政策、施策を定めたものであり、市ではこの計画を羅針盤として個別具体の事業を検討し、また実施しているところであります。このたび私が公約で掲げた各種の政策につきましては、現在の総合計画の内容と大きく異なるものはないと認識いたしており、計画を見直すことまでは考えておりません。
かつて宮越市政のときに、Jプランという最上位計画がつくられました。そのとき私はこっちにおりませんでしたけども、多くの市民の方々に集まってもらって、そこから英知を結集したというふうに私は聞いております。そういうふうな民間の力が欲しいというんであれば、広く民間からアイデアを募集する。政策に結実するようなものを募集していくとか、あるいは公募をする。
最後に、これからも新発田市まちづくり総合計画を最上位計画とし、目指すべき将来都市像の実現に向けて収支バランスに十分配慮しつつ、県内自治体のトップランナーとして着実なまちづくりを推進されることを望み、賛成討論といたします。 以上です。 ○議長(若月学) ほかに討論ある議員の発言を求めます。 青木三枝子議員。
次に、1つ飛んだ丸、総合計画・総合戦略策定・進行管理事業は、市の最上位計画である新発田市まちづくり総合計画及びしばた魅力創造戦略について行政評価等により計画の進捗管理を行ったものであります。 次に、1つ飛んだ丸、食の循環によるまちづくり推進事業は、食の循環によるまちづくりの普及啓発活動を推進するものです。
本市は、各福祉計画の最上位計画として位置づけられている長岡市地域福祉計画の中で、地域共生社会の実現に向けて地域で支え合う福祉のまちづくりを基本方針の1つとして掲げております。この中で、地域交流の場づくり、社会福祉協議会やNPO、市民団体による地域福祉活動の充実、そしてこれら法人や団体と地域住民との連携強化に取り組んでいるところです。
市では、当市の最上位計画であります第6次総合計画の中で、人と人、人と地域、地域と地域との良好な関係性が築かれ、市民一人一人が生き生きと輝きながら暮らしていけるすこやかなまちを将来都市像として掲げ、その実現に向け、分野横断的かつ総合的に様々な政策、施策を展開してまいりました。